ICT×音楽教育
どこにいても、誰でも、
音楽の基礎をしっかり学べる。
音楽教育の格差をなくします。
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実際に音を聴きながら
学ぶことができる。 -
自動採点!
自分で学習ができる。 -
毎日ソルフェージュ
(音楽理論や楽譜を読み取る力)
の学習が自宅でできる。 -
ソルフェージュの学習を、
どこの国でも誰でも
安価にできる。
音楽をより深く楽しむために必要な音楽の基礎がしっかり身につく。
※ICTとは、タブレット端末やインターネットなどの
情報・通信に関する技術の総称。
“月謝数万円が、月額1480円に”
楽器を演奏するときに、多くの子どもたちが最初に苦しむのが“譜読みの壁”。
楽譜には、音の高さ、リズム、強弱、表現記号・・・・など、たくさんの要素が詰め込まれています。子どもたちが楽譜に書かれていることを、瞬時に理解し演奏することは容易いことではありません。
楽譜をスラスラ読んで、演奏できるようになるためには、言葉を習得するときと同じように、毎日音に触れることが大切です。「音を聴く・読む・弾く」ことの繰り返しが必要となってきます。
しかし、従来の音楽教育の現場では、これらの基礎知識を学ぶためにかかる費用が、決して安くありません・・・。
ソルフェージュと言われる、音楽の基礎知識(音楽理論や楽譜を読み取る力)を養うためには、平均して月謝が1万円以上かかります。音楽の専門の学校を目指すようなソルフェージュのレッスンは、月4〜8万円以上という場合もあります。
私たちは、どこにいても、誰もが、音楽の基礎をしっかり学べる教材を作るべく、アプリ教材「Primoープリモー」を開発しました。Primoは、月額1480円で取り組んでいただくことができます。
音楽の基礎をPrimoにてしっかり身につけることで、子どもたちの音楽の世界を広げていきます。
Primoとは?
1日わずか10分の学習で、
楽しく楽譜の読み方が身につくアプリです。
読譜(どくふ)
「楽譜に書かれた音符を正しく読む」
楽譜に書かれた音符を正しい音名で読めるようにします。
1つ飛ばしで覚える独自の読み方で、素早く楽譜が読めるようになります。
リズム
「リズムを正しく理解する」
楽譜に書かれたリズムの通りに画面をタッチします。リズムパターンが少しずつ増えていき、やがては様々な組み合わせによるあらゆるリズムパターンが網羅できます。
どんなリズムか聴いたり、叩いたり、体感しながら学びます。
聴音(ちょうおん)
「聞こえた音を正しく聴き取る」
聞こえた音の音名がわかるようになり、楽譜を見て実際の音の高さがイメージできるようになります。聴音に取り組むことによって、聞いた曲をすぐに楽器で演奏でき、楽譜を見て正しい音を弾いているかどうか自分でわかるようになります。
難易度が高くなっていくと、
世界の名曲が問題に登場します!
初見(しょけん)
「楽譜を見て、すぐに楽器を弾く」
鍵盤の位置を理解し、楽譜に書かれた音を楽器で正しく鳴らすことや、基本的な運指のパターンを習得します。初見の力はもちろん、楽譜を読んで楽器を弾くまでの“譜読み”のスピードが上がります。
音が出るので、
楽器で弾くイメージがしやすい
楽器演奏に不可欠な
4つの力が自然と身につく
読譜・リズム・聴音・初見
これらの力を身につけることで
・譜読みのスピードがUP!!
・楽器のレッスンで、譜読みに割く時間が少なくなるので、レッスン内容がより充実!
子どもたちが楽譜をスラスラ読めるようになり、
今までよりも音楽がもっと好きになる、これを実現します!
楽しんでアプリを続けられる
工夫が満載!
毎日アプリに取り組むと、スペシャルコンテンツが
楽しめるようになります!
おぺら
大作曲家の生涯と作品に触れる
60人を超える大作曲家たちの伝記と、彼らが残した約200曲のクラシック作品に触れていきます。
バロックから古典派、ロマン派、近現代に至る時代の作曲家・作品に出会い、音楽史を概観することができます。
コレクション
作って、感じて、もっと深める!
作曲に取り組み、理論を知ることによって、作曲者の視点を持つことができます。音楽に対する広い視点を育むことで、より深い理解に結びついた演奏が可能となります。
作曲パズル
パズルのようにメロディーを
組み合わせることで、自分だけの
一曲を作ることができます。
経験値システムで学習意欲をUP
一人ひとりの習熟度に合わせて問題を出題するシステムを導入しています。
その子に合ったレベル設定により、着実に音楽の基礎を習得していくことができ、学習意欲がUPします。
学習管理を簡単に!
アプリに取り組んだ日が、カレンダーで一覧することができます。