history 沿革

国際音楽教育研究所は、
さまざまな音楽教室と提携し、
音楽教育に関わるコンテンツを
開発している企業です

HISTORY 沿革

2012年 4月

代表取締役 笹森壮大を中心に、「国際音楽教育研究所」の前身となる、音楽教育の教材開発プロジェクトが発足。

2013年 8月

楽器の実技レッスンにて、教材開発プロジェクトで作成した教材のトライアルを開始。 現場での効果測定をもとに、改訂・実施を繰り返す。 (調査対象:5名)

2015年 4月

新たにソルフェージュの集団授業にて、教材開発プロジェクトで作成した教材のトライアル価格での販売を開始。 小学1年生でも、半年で3オクターブの音域が読めるようになる読譜教材が確立する。 (調査対象:100名)

2016年 4月

教材開発プロジェクトにて、アプリ教材の開発チームが発足。

2017年 4月

ソルフェージュの集団授業にて、アプリ教材の授業内でのトライアル価格での販売を開始。 現場での効果測定をもとに、改訂・実施を繰り返す。 (調査対象:100名)

2018年 4月

ソルフェージュの集団授業、および楽器の実技レッスンにて、各家庭で毎日取り組めるアプリ教材を実施。 (利用者:400名)

2019年 11月

教材開発プロジェクトが会社法人化し、「株式会社 国際音楽教育研究所」が設立される。

2019年 12月

音楽教育アプリ「Primo-プリモ-」が、iOS/Android向けに一般公開。